2016.11.30
2016.11.29
安全と保険の申請について考えている。
Gender problem is hard to realize
2016.11.28
When I had a dinner with my classmate,he said”How old are you?”.
It is commonly said,though it is impolite to ask the age of woman,I am not care about it.
I used to think that this is a problem on the women’s side.
However, I recently realized that the reality of the problem is that men are sensitive about aging of women,when a man apologized when asking my age.
If an artist whose gender is “male”,24 or 28 is not a problem.But “28(now I am 27 then) female artist” would be
rude for “male artist”.
Always EVERY one says”plz say that that place, that time.”
But you don’t realize the gender problem until you think about it later.
クラスメートと夕食を食べた時、彼は「あなたは何歳ですか?」と言った。
女性の年齢を聞くのは良いことではありませんが、私は気にしません。
そしてそれは、それが気にするのは女性の問題だと私は思っていました。
しかし、その時、彼は謝罪しました。おそらく日本では、男性は女性の年齢についてもっとナイーブです。
性別が「男性」24、28のアーティストは問題ありませんが、「28才女性」の年齢を聞くことは
“男性アーティスト”にとっては当然失礼なことだったのです。
常に誰もが “その時その場で指摘しなさい”と言う。
しかし、ジェンダーの問題はそこでは気づきにくいです。
2016.11.27
2016.11.26.
「六本木ヒルズを守る一族」inブランクラス[岸井戯曲を上演する#4]
タイトル:「六本木ヒルズを守る一族」inブランクラス[岸井戯曲を上演する。]
リンク:http://blanclass.com/japanese/schedule/20161217/
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六本木ヒルズを守る一族
Web archive:http://blanclass.com/japanese/archives/20161217/
2016.12.17 – 18[岸井戯曲を上演する。#4]
★Live Art 月イチシリーズ[岸井戯曲を上演する。#4]
劇作家岸井大輔の戯曲を、さまざまなジャンルのアーティストにより上演します。ひとつの戯曲を、何バージョンかで上演し、終演後それぞれの上演を行ったアーティストでトークを行います。
[六本木ヒルズを守る一族]
六本木クロッシングで橋本聡さんが企画した、六本木ヒルズの変な活用案プレゼン会のためにかかれた戯曲。日本論としてよまれることの多い戯曲ですが、岸井は裏方の話だな、と思っています。演劇にかかわるいろいろな裏方さんによる上演をお楽しみください。
バージョンA 榎本浩子(アーティスト)
バージョンB 金藤みなみ(美術家)
バージョンC 佐々木文美(舞台美術家)
バージョンD 山田カイル(ドラマトゥルク)
司会:佐藤朋子(アーティスト/Comp) マンガ:今井新(アーティスト)
トークゲスト 17日(土)綾門優季(劇作家・演出家・青年団リンク キュイ主宰)、18日(日)黒瀬陽平(美術批評/カオスラウンジ)
日程:2016年12月17日(土)18日(日)
時間:19:00~21:00(開場:18:30)
料金:予約:2,000円 当日:2,500円
〈予約方法〉ご予約は前日までにご連絡をお願いします。
〈タイトル〉[岸井戯曲を上演する。#4]予約〈本文〉1)日にち 2)氏名 3)住所 4)メールアドレス 5)参加人数
上記の内容でイベント前日までに以下のメールアドレスに送信ください。こちらからの返信を持って予約完了とさせていただきます。なお定員に達した場合などお断りすることもございますので、あらかじめご了承ください。
〈メールアドレス〉
info@blanclass.com
会場:blanClass
11.25
11.22
11月20日日記
Man in the dark
Art-En-Nichi
見たい絵を見に行くという趣味
割と見て名誉になるとかの絵の話じゃないです
若冲とかレンブラントとかを見に行きたくてみたりもするんだけど、
これからの話はそういうのじゃなくて割とみんな見たいものというわけでもない、
ハンガー|minami blog
大飯島モトハル 大コレクション展
ウェブサイト http://kimosui.wixsite.com/colexb
本当にチラッとしか行けなかったのですが、メモ。
まず、「コレクション展」というものの定義について
美術館でも私財でも、『秘蔵の名品をお見せしましょう』というconceptに基づいて、
自らが収集し、メンテナンスしてきたものを見せるというのがコレクション展だと定義しましょう。
しかし、今回の大コレクション展はほぼほぼ、そのコレクションがないのである。
なので、行った人はかなりビックリしたと思う。
さらに、言葉遊び的にコレクションではない贋作を見せるというスタイルを、
かなり考察を深くやって完成度を上げてきている。
なので、我々が「見たかったコレクション」の縁取りというか、外側の部分を
ぐるりと見せられている気分になる。
モトハさんはもしや、コレクションに興味がないのか?
と不安がよぎるが、それを補完するカタログを以前見せてもらっていて
(会場にもあるが、来場者でちいさなそれを奪い合ってみることになる。
しかも販売はない。)
コレクションに対する愛は重々承知である。
梅ラボさんの作品の贋作が中国の工場で作られたようだが、
作らされた労働者の方はかわいそうである(作業量的に)
(それとも、プリンターのような作業で、案外大変ではないのか?)
中山さんのタオル作品は、かなりよくて、
あれをお風呂上りに富豪につかってほしい。
しかし、中山さんの普段の(とみんなが思いそうな)スタイルは
どこへ…という気持ちにもなる。
もちろん作品の完成度は高いのだけど、飯島さんの介入によって
それぞれのおそらく飯島さんが購入した作品のシリーズに続くような作品を
提出することはなく、ただ、作家だけが同じで
「贋作」というテーマを念頭に、
偽札タオルのような斬新なアプローチでコレクション展に参加することになる。
こう、コレクションの中心部(カタログだったり買ったコレクションだったり)は触りにくいように蓋をされて、
DMなどは豊富な種類でたくさん配られているあたりも、
この展示を象徴しているように思う。
すみません、一てん一点もっとみたかったぜ・・・
Trance Arts Tokyo
イスラエルから来たコロッケ | Exhibition
《展示タイトル》イスラエルから来たコロッケ《年》2016 《会場》naonakamura《企画者》金藤みなみ《作家》金藤みなみ、Gili Lavy《展覧会担当ディレクター》中村奈央
スタッキングボックスとか本とか
本について
棚に家の本を入れることに強く違和感があるので、自分の棚はない。
棚があるのは本屋さんか図書館。自分の本は机の上にドサドサと置きたい。
あとスタッキングボックスに入れてもいい。
面白かったやつ
面白かった。
秋が美味しい
こちらは鯖です。本当に美味しい。