今日の日記
2016.11.22
POLA research institutre of beauty and culture 黒い歯から白い歯へ~江戸から明治期のお歯黒事情~
メモ。
結局痛覚とか個人的なアイデンティティとしての「歯」についてを考えて、
痛そうな図を見せた時に、人が「勝手に心の痛みとも結びつけて見てしまう」ことに興味ある。
ちなみにこの痛覚についてのことは、上妻世海君の講義(9月)の第二回を聞いていて思い出してきたという感じなんだけど、
よい気付きにアクセスするとき、よい声を持った人の録音データはとてもよいヒントになるんじゃないかと思った。
もうちょい聞き直そう。
日記の重要さ
大槻加奈さんのファンなのでよく個展にいったりするのだけど、
ちらっと日記をちゃんとつけることについて語ってらっしゃって、なるほどと思った。
壁打ち
ちょっとあとで読もうと思います。離別ネタについて。
坂口恭平さんの現実宿り
いい装丁。読んじゃうかも。
不気味クレイジーだけでもない、。