WAITINGROOMにて、太加丸くんの展示をみて、いい木の香りをじっくり嗅いで、
木の間から眺める石を転がす動画の良さをかみしめたりしました。匂いがいいから入り込める。(石田祐規の撮ったぽいかんじにみえる)
シャケの絵も、水彩ぽい銀で書いた後の木版?というかんじのもすごくよくて、
4名のいい仕事を拝ませていただきました。
あの場所に対しての置き方もめっちゃよかった!
入り組んでるみたいな使い方。
さっと、しらこがえりの場所へとワープしていく感じ。
丸木美術館からの流れ感じて、めっちゃ楽しかったなあ。
追記:居原田さんはインストールのプロ!
(↓あと日記)
真木さんにばったり会って、そのままカレーパン食べたりお茶したり。
きんみーのバイブル、「他者の苦痛へのまなざし」の話。
と、その次の課題ともとれる、『他者が痛いフリをしていること』を感じられるかという課題に取り組む2016年刊行の本。
ボリスグロイスの話。
カテゴリーの話、コンテンポラリーアートをどう思うかの話。
最近の話。
フットワークの話。
極東の話。
勝負の話。
そんなこんな。
壮大な話をいろいろとしたよ。
⛎へびつかいざの話もしたり!
そんなきんみーでした。
13日。11日前にして、スタジオ予約を取り消した〜!!10パーセント、払ってきます。スッキリ・・・。
いろいろとパズルを組み替えていたら、これだー!という使い方に向かっていくので、
展示作りはパズル感がある。そしてぱずるは結構好きである。