




駄菓子のお互いさまチケット!
どうぞ気軽に気楽に食べてくんちぇー
This is like a #potluck tickets! I bought 5tickets for someone use this #platat space.
You can eat snacks by this.
次は3/13~16にくる予定ですよ〜〜!


3/13まで一旦西東京での制作になるので、会えないときも作品から少し人となりを感じていただくため、ぷらっとあっとさんのご厚意で小さい作品を飾らせていただきました。
ぷらっとあっとさんでは、長野からギターづくり職人さんと写真家さんがきていて、お話もしました!


























ひろのてらすワークショップでの出来事
2/5は和の会の方がいらっしゃいました。和の会は、広野町で活動される吊るし雛を縫う会の方です。大体70代くらいの方が多い様子。
「事前に知っていたら、会のみんなにLINEをしてみんなで言ったのにな〜」とおっしゃってくださったので、3/13からまた滞在し、ぷらっとあっとにも立ち寄ることを伝えました。
和の会の女性と
※女性に、内容掲載の許可をいただいています。
金藤:吊るし雛はどうやって作り方を知ったんですか?お母さんや義理のお母さんから?
女性:義理のお母さんはずっと仕事(畑)の人で、教えてもらったりはない。私の場合はお友達から。お友達が吊るし雛を縫っていて、一緒にやるようになったの。夜はやることないでしょ。つまんないけど、吊るし雛つくるとやることがある。テレビ見ながら、でも内容は聞いてないけど、手を動かしたりして過ごすとすごくいいね。
金藤:みんなで集まるんですか。
女性:第⚪︎⚪︎曜日と第⚪︎⚪︎曜日は⚪︎⚪︎に集まってやるの。手を動かして、9時から15時。お弁当持って。
金藤:お弁当持参ですね。手を動かすと、手芸ってやっぱりおしゃべりできるから。楽しいですよね。
女性:楽しい。手も動かさないとね。何かやることがあると話の種になるからいいよね。(鶴や亀の雛をケータイで見せてもらう)
金藤:わあすごい、結構大きいんですね。
女性:小さいのをいっぱいもあるけど、こういう大きいのもある。裁縫はお教室で教えてもらったの?
金藤:私は絵画を勉強して、裁縫は独学で。おばあちゃんが和裁の人で、でも私が裁縫に興味が出た頃には針に糸が通せない老眼が進んでて。教えて貰えば良かった
女性:でもおばあちゃんに似たんだね。針はこの辺の人は針を置いてプシュって押したら糸が通る機械つかってる。他のとこでもみんなそうしてるんじゃないかな
金藤:そんな便利なものが!子どもいるとちょっと暗いところで進めたくなる時もあって、そういう機械あったら便利だなあ。
女性:すごくいい機械だよ。でも絵画からこの発想はきてるんだろうね、穴を開けて針を使わないのはみんなができていいね。いいアイディアだね。
金藤:自分の子供も今回滞在したりして、針を使わせるのはどうかなと思って、逆に針を使わないで最初は作品に手を入れたらいいかなと。
女性:穴あけパンチで穴を開けるのいいアイディアだね。
女性:人を使うのが上手いね〜(和の会の方ということで、色の糸で縫っていただくのを手伝ってもらいながら)
金藤:ラストスパート(3・13からの滞在)の時もぜひぬいに来てください。
買い物客の男性(一人目)と
横文字の意味は何ですか?とのことでAIRの説明をしました。
買い物客の男性(二人目)と
「お会計ってあそこでいいの?」
ついにお会計の場所を聞かれる存在にまでなりました。
みなさん、全7日間ひろのてらすで制作させていただき、ありがとうございました(*^^*)