青梅市吉川英治記念館 @ome_yoshikawa
~講談師 菊地玉雲の講談の世界 ~
【演目】-小泉八雲の不朽の名作を語る- 「雪おんな」
スーッと背筋が凍るようなこの世ならざるものの姿が浮かび上がる講談でした。しかし、幼少のみのきちの記憶の仔細さ(二畳ほどの狭さで囲炉裏はおろか火鉢もない)、死の恐怖と幻覚に思える記憶がオーバーラップしている様子などが、子供の頃に本当に起こりうる描き方でした。
端々に日々みのきちとお雪が母と子を養うために働いた姿と日常の仕事が見えかくれします(そういう手仕事を見守るような語り口は、八雲さんの手仕事への興味や敬意が見えかくれするので暖かく感じるのかも…)。「針仕事の手を止めたお雪」の悲しそうな顔に、深い慈愛を感じざるをえず、心のなかで「話しちゃダメ、約束を破っちゃダメー!」と念じてしまうスリリングさがありました。
菊地玉雲先生、「雪女探偵団」「KWAIDAN(レトロ博物館にあり)」「ヘルン語」のお話含め、とても面白い宝物のようなお話ありがとうございました。
スタッフのみなさんも小さな子連れ家族に優しくしてくださりありがとうございました
背景にははこ哉さん @gallery_hakoya さんの展示も。
#雪女 #吉川英治記念館 #菊地玉雲
その後、展示室で待っていた子たちとお庭で遊んでました。冬の寒い時期に何度か来ていたのですが、この場所の秋の美しいあたたかいイメージ(スタッフさんも)としても更新されてよかったです!
講談師、菊地先生には「松谷みよ子」先生版の綺麗な文との違いや「雪おんな探偵団」のお話など伺えました。「若い方が来てくれて嬉しい」と仰られ、場違いかもしれないが来て良かったと思いました、ありがたい。アフタートークでは、
大工のそうはちさんが調布の話で・・・、とセツさんに聞かせた
調布村は青梅では
きこりの木
KWAIDANとWが入るのは出雲なまり(セツさん)だから
そまのほ

YUKI-ONNA
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