routine

My routine: get up early, clean up my room, make works then tidy up – not to my child touch those works, self catering.
This dignity routine that I can do it continuously is my hope.  

ルーティン:早寝早起き、掃除、制作したら片付ける(子供が触って怪我しないように)、決まった時間に自炊など。
こういうルーティン、「私って毎日こんなことしかしてない」みたいに落ち込むんだけど、こうやってきちんと片付け掃除生活ができてること、しかも継続できてることが何か救いになってる感じがする。

カザフ刺繍の針とCrochet de Luneville(クロッシェドリュネビル)のビーズを入れる仕草を合わせられないかなと。たどたどしい今もそれはそれで楽しんで、20年後とかはどう考えてもうまくなってるのだから(カザフ刺繍のかぎ針を使ってCrochet de Lunevilleの裏面ビーズをやろうと練習を始めた。当たり前だけど辿々しくて、でも技法はルーティンで回せば確実にできるし20年後にはすごいことになってる(はず))

早寝早起き、体を動かす、掃除、床拭き、制作したら片付け、自炊、ハグ、絵本読む、子どもの話最後まで聞く、日記を書く、クロシェの練習、トマトを育てる、大葉を育てる、英語の聞き取りと書き取り、公募に出す、デザインの仕事を受ける、英語のアプリの制作する、ぐっすり寝る、買い出し、ほんの少しずつしかできなくて落ち込むけど、楽しく生きなきゃいけないわけでもない、自分にしかわからない自分のリズム。

 

しかも、「片付けられる」「工夫して節約できる」って資産なんだよね。別に元々片付け苦手だし豪遊好きだけど、こどもいたり物価インフレしまくりで家計回すためにそうせざるを得なかった。そして「片付けられる」を獲得した。制作してすぐ片付けは、一人ならしなくてもいいけど、今は作ってすぐ片付けられる。誰にも奪えない私の資産。

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