日々の暮らしに気を遣う意味とメンターあれこれ

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私にとっての「日々の暮らしに気を遣う意味」は、

徹夜してでも身体を壊してでも打ち込みたいものに打ち込むための準備です。

 

個人事業主ほどメンターが必要

例えば大企業では先輩がメンターになったりしますが、逆にアーティストのような個人事業主ほどメンターが必要なのではないかな、と思います。

 

というのも、アートとアーティストの間には乖離が起きやすく、作ったものが一人歩きして心が潰れたり、心は大きいつもりなのに作品が追いついていなかったりするのですね。

今一度確認しあう人がいる事

普通の生活をしていても、そんな症状にはなると思います。

そんな時、

  1. 目標(未来)
  2. 成果(現在、現実、達成度)
  3. もう戻れないけれど見つめるべきもの(過去のトラウマ、ひっかかり)

 

についてを、今一度確認し合う人がいる事はとても大切だと思います。

例えば人じゃなくても、半年後の自分に手紙を送るとかね。それもメンテナンスのひとつです。

 

日々の暮らしに気を遣うこと=メンテナンス

メンター制度を、取り入れていくことにヒントはありそうです。

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