carry

Whole 2 days, he did not come back our house.
Very warm day, He went to our friend’s house and I went there at my lunch brake.
He slept well and I read a book at there.My friend Yuki wake up and left there.
My friend and family are not able to stop thinking about negative things.
Although the phrase ‘world peace’ sounds attractive, the road to world peace is very long and full of troubles.
We have trouble getting along with people.But we saved by to believe someone.
Though it is hard, we must to do the party and have a good day.

play

Today,we talked about what is the performance and what customer pay for with Taiyo Kobayashi.

Though someone pay for play, it needs the ticket, only watch the movie streeming is also experience of see that.

 

I would like to try confusing what is play and what is not.

Noise helps us to thinking about that.

 

More information is coming soon.

 

sunday

Sunday, thanks to the nature, weather is not good, but not bad day.

We went to Jiyugaoka and had a lunch at El Pescador.
Frank atmosphere, Eggplants n zucchini is tasty.

In the evening, so happy to hung with my friend.
First met to her cute suns,it is true boys mischievous, but they are kind at heart.

Monday, my Android was frozen. mmm…,Starting the mercury retrograde!

run

Saturday,this is toning day.

In Maru-Ki art museum, there ware very good cherry blossoms.I get a great peace of mind.
They constructed uniquely. Voice room was interesting.

I bought Genron-Zero in Kinokuniya-Shinjuku. Though a reader-friendly book, important book for me.
Comparing the tourism and the secondary creation is fascinating.

(I did tour performance and treat the word “pilgrimage”. That is also used to mean visiting the location of scenes in novels, movies, dramas, and animation, considering these places as equivalent to holy places.)

bavaro

Yesterday is good holiday.
I went to Kagurazaka and saw my friend’s exhibition in the gallery.

She makes the archive movie and audio guide of her past exhibition for her friend who has visually impaired.
It was interesting.

Then I bought the Matcha Bavaro in Kinozen, near Iidabashi.

 

Wednesday, I made sugar wax.
Just keep the time and watching pot carefully, it is easy to make.

kobayashikokeiopium

I wash my face with oil and honey.
I think having a clear skin is similar to keep clean the house.

 

Tuning yourself as the professional,Take the time as the professional is fun.

This drawing is drawn in order to pay homage to Kobayashi Kokei’s Opium poppy.
Be a poppy is alike being the concept.

I want to make the botanical-Human.

deep

My heart is full of trouble.

Spending daily life, I try to be always cheerful.
10years ago, My art theme was just about performance and category.

Now, it took me a while to notice about the same theme.
Performance is universal, may appear to be simple but my act have to be more deep.

If you have a time, plz check my spring CV-PDF.(it will start to download)

psychic

Yesterday, I went to VR Psychic Lab.
I chilled at there last night.

it’s been a long time to see my friends.
Music and space atmosphere was good.LLLL was super good.
Crystals, Blue water, tasty foods(including Banana) and happy spiritual chatting was fun.

Congrats to  move and open there!

shikabane

today and tomorrow,I went to #Ginza24hSquad.

the morning, they danced over 8 hours, so they were Lying down on the floor.

It looks like Shibuhouse,,kunugi… (Mr.Kurose say that I always compare to that…haha)

 

Though commonly we see the art works, in there we saw also lying people.

So funny, thx to #G24S.

p.s. Fake Serval-chang is drawn by me.hehe.

 

uchi

If you feel that they limit themselves to their own world, the deep interesting thing is happen in there.

sawaranaide

貧血で行こうか行くまいかうつらうつらしつつ、あをば荘。

水神みれてよかった。

帰りに総武線がとまり、痴漢ぽいよっぱらったおじいちゃんにさわらないで

と言ったらさわらないでくれてよかったんだけど、至近距離の若いお兄さん二人が

うわっ、女の方が強い、といって笑ってるのにいちばんハラ立った。

君。

(2017年3月31日)

oni

つまり巫女氏。これで。

serrata20170318

8日目 「集団にとって作品とは何か」に参加し、メモをしたものをまとめたノートです。
https://www.kishiidaisuke.com/serrata2017
https://www.facebook.com/events/1889446057952803/

◇個人とは
個人の反対は、肉体の塊

◇芸術作品として設立すること
芸術作品として設立し、自らを組織する…作品化するということは、政党と変わりがない
人を陶酔させるのだから、政党

◇現代思想がテーマにしているもの
[ナチズムへの反抗]という哲学的な問題がある
現代思想はナチスについて考えていた。フランス人が考えていた。
ファシズムにならないためにどうするかということ。

ベトナムのコーヒーめちゃうまい。
未来派のセラータ

◇作品になるが、ファシズムになってしまう可能性もはらむもの
作品としての共同体
生産する共同体

◇無為な共同体について
バタイユ inoperative
無為な共同体
コミュニティは有用じゃない、ファシズムにならないためには有用であってはならない
国が有用だとまずい(国が作品化することに抵抗する…レジスタンス)
同一化しやすいので、権威に気付けない恐れがある
いつの間にか、無為な人々はテクネー(技術ないしはアート)に回収されていく
国が作品になってしまうと何がまずいのか。そもそも、「人間」を規定することそのものが
ファンタジーであり、作られたものなのだけど、人権を規定すると、そのルールから
あぶれたものは「人間」ではないとされ、「人権」もはく奪されるから。

◇「人間」というフィクション
理解を促進するために岸井さんが「人間」「人権」をフィクションだと仮定した。
「人間」を規定するときに、「こういう人が人間」としてしまうと、
あぶれた人は「人間」ではないので、人権がなくなる。
「人間」も「人権」も、コミュニティが規定してしまうことの恐ろしさは、
移民を排除してしまうところにある
内在主義- ナンシー 「これが同一民族ですよ」と考えると、他の人は拷問をしてもいいことになる
他者と超越- レヴィナス
「人間」を問うことは、内在主義について問い始めることである

―一幕終了―

◇戯曲の再演について
俳優がぐちゃぐちゃにするのが戯曲
良い戯曲は人がぐちゃぐちゃにしたくなるようなもの
作品はゲシュテル、共同体は上演中

◆気になって質問できなかったこと
ワークには縁取りがあるby 柿並良佑さん

◇コミュニティの問題
「あの頃はよかった」とか言う。ノスタルジー
悟性を持たないといけない
共感という不気味な名誉

◇フォルムと鳥居
鳥居マークは立ち小便を禁止する
フォルムが出現するということは、人為的なものである

◇作品とは
作品とは見いだされたものから取りこぼされたもの

◇狂人としての芸術家
フーコー
狂人は作品を成しえない
本当の狂人には作品を作れない
狂気は沈黙の中に息づく

◇盗人としてのジュネ
屹立するものに対する落下するもの

◇「レジスタンス」し続けることのつらさ
無為な人々、愚かな人々が集団にいることによって、
ファシズムにならないのだが、集団の作品化に
常に抵抗することは、人間の精神を摩耗する。
よって、無為な人々は無為ではなくなり、
ワークを始めてしまう。だらだらした半年のあと、バイトをしてしまう。
主体をワークに返してしまう。

◇孤独と超越
孤独になると、他者と対話しないかわりに内なる声と会話し始める。この声を超越した声=神の声と規定してしまうと、シャーマンになってしまう。作品はシャーマンでは作られない。
ファシズムにならず、かつ、シャーマンにもならない中間にいないといけない。
キリスト教の中にはシャーマン的なものはない
かつて、キリスト教で、「理性は神に与えられたものであり、有用に使えばいける!」と思われていたが、結局今はその前提が崩れてしまっている

◇オートポイエーシス
オートポイエーシスは、移民・外部を生み出している

◇内在主義の成れの果て
内在主義の最後は集団の自殺
自己はどんどん他者になっている
我々は外にしかない(粘膜はあちこちにあり、外部と接している)

◇他者創発
他者創発はあたりまえ、ナンシーならそういうだろう。

◇ウーブル
ウーブルはwork。営みであり、作品。

◇コープス
他者に対して腰がひける状態。気味が悪い。腰がひけるということは空間が生まれる。
ルトレ…引き出す、身を引く

◇美術教育としての集団
人間っていうのはフィクションなのに、集団の中でアーティストが教育されるということ自体
フィクション。

◇自転車操業
提示された理論を覆していく自転車操業を繰り返しても仕方ない。

◇作品を作品だと気づいていないほうがよい(仮定)
クラスタ的に集まってきた人々が無為にぶつぶつとつぶやいているものが作品ではないだろうか。

◇大地
足元にあるものは、実在しているので、確からしく感じるが、
大地はよそから忍び込んで生きているのだ。大地というとポエティックに聞こえるけど。

◇壊すことができるものだけが作品である(仮定)
共同体は内破するもの。しかし、常に抵抗するのは疲れてしまう。
無為なものたちが内破するものを作品と規定する。
→いや、それではナチスこそが無為なものたちが破壊しているので、ファシズムを肯定してしまう

komekami

サードアイが現れるといわれる眉間を、前髪で隠すか、隠さないかという問題。

私は表現をするときに、こめかみを開けておいたほうがいいのだけど、

こめかみを隠したい時もある。

今日は、髪を切らずに、前髪部分をくるくるっと丸めて、ピンで留めて

前髪を作りました。

こめかみを隠してポニーテールにすると、バランスが取れる。

design

Chim↑pom 個展を見に行って、

 

あっちにいっちゃいけないってのは教えてない。一緒だねって伝えたい。

 

「みんなもう少しいろんなことがわかってもいいのに」つてのが、胸に響いた

 

 

以下はどうでもいい話

 

イケてるやつにとって、デザインっていうのはすでに持っていて、当たり前に持っているものなんだと思った。

slow

先日、すみだのfloatにて、タクティカルアーバニズムにかんする話をきいたのだけど、また、今日もmiri‐meter のかたのトークをたまたま聴いて、これはミニマリストのかたがたが、共感を感じる話じゃないかなと思った。

 

昨日、けやき坂の宮島さんの点灯式にいったときに、たまたま、シンパシーとえんぱしーについてを話した。

 

マルフォームド オブジェクトを見たときもそうだけど、じっくり、退屈に、けど味わってみることの楽しみを喜んでいる。

 

ミリメーターのかたが、鑑賞者というものが、誰なのか、ひろがってきている、みたいな話が、とても大切だと感じた。

入り込んだ、いんたびゅいーのほうが、鑑賞者かもしれない。作品の中にいる人が、鑑賞者かもしれない。

charanporan

朝、「掃除をしてから朝を始めます」とつぶやくと、とても褒められるけど、

「今日はちゃらんぽらんな感じでいきます」とつぶやくとスルーされるのが、「ライフスタイル」を守る人たち。

私はちゃらんぽらんな日も欲しい。

ベルフラワーを買ったのだけど、可愛い。

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